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3月9日

甲府市議会 向山のりとし議員が、ご自身のFBに取り上げて下しました。向山

                                               (承諾の元以下転用させて頂きます)
..「 ギャンブル依存症対策」

ギャンブル依存症の人は国内に536万人(推計)いるといいます。
WHO(世界保健機関)が認める精神疾患ですが、病気という認知・理解が進まずに自己責任論で
片付けられがちです。

日本のギャンブル年間売上は、競馬・競艇・競輪などに加えて「遊技」に区別されている
パチンコ・スロットを含めると総額30兆円近くに上るといわれます。
これはカジノで知られるラスベガスやマカオの年間総売上を超える額で、日本は実は
「世界一のギャンブル大国」なのです。

一方で、ギャンブル依存症専門の回復施設は国内でも数カ所しかなく、民間団体が限られた
資金の中で運営しています。
国として十分な依存症対策が講じられているとはいえません。
カジノを含めた統合型リゾートの整備を進めるIR推進法が成立された今こそ、
国や地方自治体が積極的にギャンブル依存症対策に取り組む必要があります。

山梨県内で唯一、ギャンブル依存症対策に取り組む>「一般社団法人 グレイス・ロード」(佐々木広代表)では、
依存症者が回復プログラムに取り組んでおり、1月に施設を視察しました。
生活が破綻しているのにやめられない。
「いつでもやめられる」と思い、現実を見ようとしない。
気付いた時には多重債務に陥り、仕事、人間関係、家庭は破綻。窃盗などの犯罪行為にも手を染めてしまいます。
誰もが陥る危険性がある病気であり、多くの依存症者と家族が苦しんでいます。

グレイス・ロードからの請願を受け、甲府市議会は9日の本会議で
「ギャンブル依存症対策に関する意見書」を全会一致で採決しました。
意見書では、ギャンブルによる収益の一部を依存症対策費に充てて、
予防を含む依存症対策の構築を求めています。
意見書を契機に、ギャンブル依存症に対する意識が高まり、依存症対策が前進することを期待しています。
活動

10日から予算特別委員会が始まります。
日々の活動で得た意見や考えを基に審議に臨みます。.

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