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家族の会「福岡」がオープンしました!

8月22日 あわや台風九州上陸?かと危ぶまれる中、
仲間達の思いが通じて、
福岡初の家族の会開催に26名が集いました。

初めに、行政、福祉の方々、司法書士、
依存症から市民を守る会会長からご挨拶。

家族の会福岡を立ち上げるまでの経緯と、
自助グループとの違いを説明した上でこれからの目的を述べました。

そして…
遠くは千葉、熊本、佐賀、地元福岡から集ってくれたメンバーが、
ひとりひとり自分の言葉で語る分かち合いへと進みました。

回復施設に繋がって安心していたにも関わらず、
失踪しその後行方がわからない息子さんの事とその後の進捗。

否認し続ける当事者とどう対応していいかわからない家族としての立場。

また、ギャンブル依存症当事者の参加もあり、
当事者の貴重な経験メッセージも運んでいただき……

全員からそれぞれに気づきを与えてもらう時間でした。

初めて参加された母親の立場の方は借金の尻拭いをしたこと、
それでも息子は依存症ではないと信じたい気持ちがあると、
涙を流し正直に胸の内を分かち合っていただきました。
傍らに、同じ経験をしてきたメンバーが、
その方の肩を優しく抱いている姿がありました。

父親である立場のメンバーからの、
回復施設で2年間のプログラムを終了し、
依存症であることを伝えた上で就職された息子さんの話は、
太陽に向かって頭を上げるひまわりのような輝く希望を与えてくれました☆

賑やかなメンバー集結、
福岡オリジナルとして、
毎月、好きな曲を選んでみんなで唄っておひらきです☆
照明をおとし、
光をキャンドルに変えて、
記念すべき1回目は、
「♪見上げてごらん夜の星を」
を輪になり手を繋いで唄いました。

マスコミの取材を承けるなど、
実名活動をしていく覚悟は私自身のとてつもなく大きな恐れです。
親戚は?職場は?友人は?
なにより回復施設に入寮中の息子はどう思うの?
ふと考えると震える不安が襲ってきます。
だけど、
間違った依存症の情報を真実に変えていきたい、
当事者も家族も堂々と生き直しができる社会になる!
そのためのわずかな力になれればいいなと願い、
仲間と共に前進します。

福岡県久留米市在住
母親の立場 村田


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Yahoo!ニュースに掲載されました
「ギャンブル依存症家族の会」に福岡支部



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