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「依存症の理解を深めるための普及啓発シンポジュウム」に参加しました‼

1月28日(日曜日) 
主催:厚生労働省、文部科学省 
後援:警察庁、金融庁、消費者庁、総務省、法務省、農林水産省、経済産業省、国土交通省。

これだけを見ても、
「ギャンブル依存症問題考える会」のこれまでの積み重ね、努力を感じました。

また、国の方の横のつながりが、少し形になって見えて来ました。

ギャンブル依存症問題を考える会代表を務める田中紀子氏を始め
全国ギャンブル依存症家族の会、皆様の尽力に感謝します。

確実にギャンブル依存症問題は、前に動いています。💖 母親の立場

シンポジウム

依存症の理解を深めるための普及啓発シンポジウムに参加しました。
初の厚労省・文科省共同の主催ということで楽しみにしていました。
基調講演あり、アルコール・薬物・ギャンブル依存症当事者または家族からのスピーチあり
様々な登壇者を集めてのディスカッションありと盛りだくさんの内容でした。
時間が足りないくらい。

外国人の方も通訳さんと共に参加されていて驚きました。
また10の団体のブースが設けられそれぞれの活動を紹介していました。
依存対象は違っても同じ依存症という問題に巻き込まれ活動している人たちがいることが一目瞭然でした。

講演の中で示された「ギャンブルにはまる年齢が18才・20才が全体の6割」というデータには驚きました。
息子も18才でしたが、この現実を見ても依存症予防教育は欠かせないと確信しました。

依存症は病気なんだよ、意志の力でどうこうなる問題ではないんだよ、ということを教育の中に取り入れていくこと、
これが依存症者への偏見を、まずは若い世代から少しずつ取り除いていくことに繋がると思いました。

また、回復者のメッセージを伝えていくことも大切だと思いました。
私たち家族も勇気をもってメッセージを運んでいくことが必要ですね。

それから、回復して働いている施設スタッフが疲弊しているということに心が痛みました。
息子もグレイス・ロード(民間の依存症者回復施設)にお世話になっています。
実際入寮者も増え、車なども足りないと聞いています。
どうにもならなくなった依存症者が最後に助けを求めた回復施設が健全に存続できるよう、私たちに何ができるのか、
家族の立場として考えさせられました。

課題はたくさんありました。私たちはできることから1つずつ行動していくことしかないんでしょうね。

1つ1つは小さくてもそれがあちこちで行われることで大きな波となっていくと信じて今日一日を過ごしていきたいと思いました。

大阪府 I
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