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NPO法人「全国ギャンブル依存症家族の会」設立フォーラム

10月25日(木曜日)
大勢の方の参加を頂いたの中、記念すべきフォーラムが星稜会館ホールにて開催されました。
冒頭メッセーをピックアップしてご紹介します。


ギャンブル依存症は、「病的賭博」といわれるれっきとした「病気」です。
現在、日本国内において、ギャンブル依存症罹患者は320万人といわれています。
にもかかわらず
自助グループに繋がる4年前までは、長男がギャンブラーだという事を全く認識しておらず


切っ掛けは高校を卒業し、専門学校を中退した頃からパチンコ・パチスロに通い始めたと邂逅。

やがて弟のお金を盗み、弟が警察に通報した事から始まり
何かにつけてお金を貸して欲しいと要求し、拒否すると本人の借金がスカレート。

そのうちに、別人のような性格で、脅され警察・市役所あらゆる相談に行っても解決策は皆無。
恐怖心から、家を出てアパートに身をひそめると、、、、

職場をクビになり、「お金が無くなったから自殺するバイバイ」!と
電話にメッセージを残しどうにもならない状況に。

しかし
このような最悪の状況下で、最大のチャンスが到来!

それは
ギャンブル依存症問題を考える会代表の 田中紀子氏が取った”介入”という援助の方法で
民間の回復施設に繋がる事が出来て救われたそうです。
(介入とは、否認する相手の感情に巻き込まれず話し合 いのイニシアチブを取りながら、 
当事者を説得し回復施設へ繋げます。)

このように色々な状況から同じ施設に入った当事者の家族が集い、支え合い励まし合い
現在全国8か所に広がった家族会は

施設に入寮していないが、まだ苦しんでいる家族。
あるいは様々な回復施設に繋がった当事者家族へと集う輪が広がり、
今年8月3日 特定非営利活動法人「全国ギャンブル依存症家族の会」として設立。

今後は更に全国へ向けて発信力を高め
家族ならではの解決策をサポートを行うと共に
依存症者への介入、回復施設への入寮など多様な情報の資源提供に努め
ギャンブル依存症による社会問題の減少に貢献するとの発言でした。

    10月26日
 
今なお苦しんでいる方々がきっといらっしゃると思います!


家族の会はギャンブルの問題で困っている方なら
どなたでもご参加出来ます。

HPに開催場所、日時など多くの 情報が載っておりますので、是非ご確認下さい。
  
  NPO法人 全国ギャンブル依存症家族の会
                      
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