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ギャンブル依存症 家族会

「ギャンブル依存症」は
1992年にWHOで、「精神疾患」として認められ、
日本における依存症者は536万人とも言われています。

意志の力でギャンブルを止めることは出来ない意も関わらず
その病気に対する認識が少なく、対処法が遅れ
家族、恋人、友人など周りを巻き込んでいく厄介な病気です。

この家族会は、
ギャンブル依存症リハビリティセンター「グレイス・ロード」
2周年をきっかけに、入寮の家族が中心となり
2016年8月 群馬・東京・茨木・山梨・新潟(順不同)と
全国に立ちあがり始めています。
各地での家族会開催日時や、内容のお知らせと供に、

☆他の施設入寮のご家族
☆依存症の問題で困っているご家族
☆回復施設への入寮を考えている人など、どなたでも参加いただけます。

自分一人で問題を抱え込まず、同じ悩みを抱え、苦しみを経験している人と供に
負のスパイラルから抜け出し、新しい解決策を見つけることが必要です。
一緒に笑顔と、希望を取り戻しませんか!
ここには、問題解決の方法が見つけられるはずです。
連絡先 080-7850-6808 (ナカタ)

10月10日に「山梨家族会」が開催されます(*^^)v
山梨

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「グレイス・ロード家族会」開設のきっかけ

私の息子はギャンブル依存症です.


日本でまだ少ない依存症回復施設
グレイス・ロードに繋がり、命を救われ
この神の恵みを、まだ苦しんでいる人たちに伝えたいからです。


グレイス・ロードに繋がった経緯☆

「介入者」
2014・12・17真冬の新潟は、大寒波が到来し大荒れの天候。心配した新幹線の遅延なく、
施設入寮の為のインタベンションにスト(介入者)が駅に降り立った。
大きな安堵感と緊張の中、打ち合わせを済ませ自宅へと車を走らせる。

ギャンブラーは27歳の長男。「これが最後」の言葉を毎回信じ、何度も借金の尻拭い。
思い余った私はネット検索した借金相談で話を聞いて貰った。
そして、その相談員の助言に一瞬耳を疑う。あなたのお子さんの問題は借金ではなく
「ギャンブル依存」だと。

 半信半疑のまま、今息子の問題で苦しんでいる私が、自助グループのギャマノンにたどり着きミーティングに参加。
今すぐ解決を求めたい私は腑に落ちず、始めは自分のやり方が変えられなかった。
ギャンブラーの強迫に神経がすり減り限界を感じ、6月から自宅を出たにも拘らず、
アパートでせっせと食事作りを運んでいた私。。。

結局、ギャンブラーと共依存を手放せなかった。
その後も、金を出さなければ「私を殺す」「他の人も巻き込む」と強迫はエスカレートし、
たまらずに警察へ相談。
有効な手立てはなく、絶望と恐怖に、心はどん底に落ちた。

介入依頼のきっかけは長男からの留守電メッセージ。
「職を失い、金もなく、食べるものもないから後は死を待つだけだ、バイバイ」と!

そんな事を回想しながら自宅の鍵を開け、いざ中へ! 
不意に現れた私たちに全く動ずることなく、へらへらしているギャンブラー。
部屋はガンガンと暖房が効き、食べ物に酒瓶。生きる気満々で「このくそばばあ」と悪態をつき始める。仲間の言うとおり、
やっぱりギャンブラーは大嘘つきだ! 

話をはぐらかし、いやだと言い続けるギャンブラーを見て、施設へ行くことは無理なのではないかと私は諦めかけていた。
だが、
多くの修羅場をくぐり抜けてきた介入者は臨機応変にかわしつつ、核心を突いていく。
そして、とうとうギャンブラーのマインドを捉えた。
インタベンションは成功し、そのまま施設へ入寮。私たちはお互いの現況から、一瞬のうちに救済された。
ようやく長男を手放すことができた。

ギャンブル依存症回復施設 グレイス・ロード
グレイス・ロード



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